韓国では定番になっているマンゴー、ストロベリーを 使用した美味しいラテのご紹介。 ラテとは呼ぶもののコーヒーは入っていなく 特性のジャムソースとフワフワミルクが特徴です。初めにジャムの作り方、そしてラテの作り方までご紹介します。みんな大好きな味わいですのでお勧めですよ。
マンゴージャム、ストロベリージャムを作ろう!パンにもgood!
こちらのジャムソースは食パンに塗ってももちろん美味しいのでお試しを。
マンゴー、ストロベリー共にお好みの固さでOK!
材料はこちら、
![](https://www.withcoffee.info/wp-content/uploads/2021/07/619A81AD-C474-438C-96CE-F20A3333A32D-800x600.jpeg)
マンゴージャム材料
・冷凍マンゴー…500g
・メープルシロップ…250g
・レモン汁…5g
ストロベリージャム材料
・冷凍イチゴ…500g
・きび砂糖…225g
・レモン汁…25g
上記のレシピは生のフルーツを使用しても同じ分量で問題ありません。マンゴーや苺のフレッシュの物で作る方がもちろん美味しいです。その果物が旬の時に買いだめして加工して冷凍保存なら半年から1年くらいは持ちます。冷凍する場合はジップロックなどに小分けにして入れると便利です。(※もちろん煮沸消毒して滅菌しないといけませんよ。)
事前準備
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作り方はこちら、
1、冷凍マンゴー、冷凍イチゴは細かめにカットする。
2、マンゴージャムは鍋にマンゴー、メープルシロップを入れ、仕上げにレモン汁を入れる。苺はすべての材料を入れ弱火でコトコト煮込む。
3、好みの柔らかさになったら火からおろし瓶にジャムを詰める。
4、空気が入らないよう瓶にギリギリまで入れる。
5、縁をアルコール消毒したキッチンペーパーで綺麗に拭き取り、逆さにして熱をさます。
レモン汁にはクエン酸による色を鮮やかにする役目の他、ペクチンによってトロミを出す役割もある。苺はペクチンがあまり含まれていないのでレモン汁を入れて鮮やかさとトロミをつける役割があるようです。
マンゴーラテ、ストロベリーラテのレシピ
◆使用する材料(コリンズグラス300ml使用)
●各種ジャム30g ●牛乳200ml ●氷適量
作り方
- ミルクフォーマーに牛乳を入れ泡立てる
- グラスにジャム、氷、泡立てたミルクの順に入れるだけ
以上で完成です。ジャムさえ作れば簡単ですのでお試しあれ!
![](https://www.withcoffee.info/wp-content/uploads/2021/07/22FF51A1-5589-4BCB-A961-E1E0518E9B27-800x600.jpeg)
ふわふわミルクを作るには100均にて販売しているミルクフォーマーでもいいのですが使いやすく安定して泡が作れるミルクフローサーやミルクフォーマーがお勧めです。
まとめ
アメリカで流行っているものが韓国を経由して日本に入ってる感を私は感じていますがどう思いますか?なので日本でもそのうち流行るかもです。
では。
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